偏頭痛と緊張型頭痛を併発することってあるの?混合型頭痛の対処法

ズキンズキンと脈打つような激しい偏頭痛(片頭痛)の痛みに苦しんだ後、
ようやく痛みが治まって、ほっとしていたら、

今度は、頭部をギューッと締め付けられるような鈍い緊張型頭痛の痛みが
発生してしまった・・・

なんていう経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

このように、偏頭痛(片頭痛)と緊張型頭痛を併発してしまう
混合型頭痛というものがあるんですね。

こうなってしまうと厄介ですよね。

この2つの頭痛の対処法は異なりますから、
どうすれば、頭痛を治すことができるのか・・・
と悩んでしまいますよね。

そこで、今回は、

 偏頭痛と緊張型頭痛を両方発症してしまう原因とは?
 偏頭痛と緊張型頭痛の混合型頭痛の対処法とは?

などについてまとめてみました。

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偏頭痛と緊張型頭痛を両方発症してしまう原因とは?

偏頭痛(片頭痛)と緊張型頭痛の両方の頭痛を併せ持つ
混合型頭痛になってしまうと、その対処法が難しくなりますね。

と言うのは、偏頭痛(片頭痛)は血管の拡張、緊張型頭痛は血管の収縮
というまったく逆の理由により頭痛を発症します。

血管の拡張を抑えるためには、患部を冷やす必要があるのに対して、
血管の収縮を抑えるためには、患部を温める必要があるのですが、
この対処法を間違ってしまうと、さらに痛みを悪化させることに
なってしまうわけなんですね。

そして、この偏頭痛(片頭痛)は、ストレスから解放されて、
ほっとしたときに起こりやすいのですが

緊張型頭痛は、ストレスにより首や肩の筋肉が緊張したときに
起こりやすいという違いもあります。

それにもかかわらず、なぜ偏頭痛(片頭痛)と緊張型頭痛の
混合型頭痛になってしまうのでしょうか。

混合型頭痛になってしまう主な原因は、頭痛薬の飲み過ぎによる
薬物乱用頭痛の併発
だと言われています。

1か月に10日以上、市販の頭痛薬を服用するような場合には、
この薬物乱用頭痛になってしまう危険性が高いので、
頭痛専門の病院で診察を受けた方がよいでしょう。

偏頭痛と緊張型頭痛の混合型頭痛の対処法とは?

偏頭痛(片頭痛)と緊張型頭痛の混合型頭痛の対処法は、
頭痛専門の病院で診察を受けることになります。

混合型頭痛の場合には、薬物乱用頭痛の併発だけが原因ではなく、
そのほかにもいろいろなことが原因となり発生していることが多いです。

ですから、自己判断で、頭痛を治そうとするのではなく、
できるだけ早く頭痛専門の病院で受診した方がよいでしょう。

病院での治療法は、その人の頭痛のタイプにより異なるので、
一概には言えませんが、薬物乱用頭痛の併発により
混合型頭痛になった場合は、まず、それまで服用していた
市販薬の服用をやめることが第一となります。

そして、薬物依存状態を改善して、もともとの頭痛のタイプに戻して、
その頭痛を治療することになります。

まとめ

このように、偏頭痛(片頭痛)と緊張型頭痛の混合型頭痛は、
市販薬の飲み過ぎによる薬物乱用頭痛の併発が原因となっている
ことが多いです。

そのような場合には、自己判断で頭痛を治そうとするのではなく、
できるだけ早く頭痛専門の病院で診察を受けた方がよいでしょう。

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