インフルエンザに子供がなった場合の対処法 家庭ですべきことは?

子供がインフルエンザに罹ってしまうと、
どうすればよいのかと慌ててしまう方も多いのではないでしょうか。

とくに、インフルエンザが流行している時期に、子供が急に熱を出したら、
夜中でもすぐに病院に連れて行かなくてはいけないのか、
と悩んでいる方もいるかもしれません。

また、病院で診察を受けたあと、家庭でどのように子供の看病を
すればよいのかと思っている方もいるかもしれませんね。

そこで、今回は、

 インフルエンザの対処方法 子供の場合はどうすればいいの?
 子供がインフルエンザになった場合の対処法 家庭ですべきことは?
 熱が下がらない場合の対処法は?

などについてまとめてみました。

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インフルエンザの対処方法 子供の場合はどうすればいいの?

そもそも、子供がインフルエンザに罹ったのかどうかを見分けるためには、
子供のインフルエンザの症状について知っていることが大切になりますね。

子供のインフルエンザの初期症状としては、
突然の高熱と全身の倦怠感(ぐったりとしている)が挙げられます。

そして、咳、のどの痛み、頭痛、下痢、嘔吐、腹痛などの症状が続きます。

ですから、高熱だけではなく、このような症状が出た場合には、
早めに病院で診察を受けた方がよい
ですね。

ただ、例えば、夜中に突然、熱が上がり始めたというような場合で、
症状が熱だけで、そのほかの症状がまだ出ていない段階では、
慌てて夜間に診察を受けなくても大丈夫です。

むしろ、熱が出たからといって、すぐに診察を受けても、
インフルエンザなのかどうか判断できない場合も多いんですね。

ですから、そのような場合には、慌てて病院に駆け込むのではなく、
もう少し様子を見てみましょう。

では、病院で診察を受けて、インフルエンザだと診断された場合は、
その後はどうすればよいのでしょうか。

まずは、処方された薬を決められたとおりに、
最後まで確実に服用することが大切
です。

症状が出始めてから、48時間以内に薬を服用することで、
1~3日くらいで、症状が改善されてきます。

子供がインフルエンザになった場合の対処法 家庭ですべきことは?

では、子供がインフルエンザになった場合に、
処方薬をきちんと服用することのほかに、
家庭ではどのようなことをすればよいのでしょうか。

家庭では、以下のようなことを気をつければよいでしょう。

1.安静にしてゆっくり休ませること
2.室内を加湿すること
3.しっかりと水分補給をさせること
4.消化のよいものを食べさせること

インフルエンザに罹ると体力を消耗しますから、
とにかく、安静にしてゆっくり休ませることが大切です。

また、インフルエンザウイルスは、湿度に弱いので、
加湿器などで、室内の加湿をして、ウイルスの感染力を弱めるとよいです。

加湿器がない場合には、濡れタオルを干しておくだけでも効果的です。

そして、熱が出て、汗をかくことで、体内の水分が奪われるので、
脱水症状を防ぐために、こまめに水分補給をさせましょう。

スポーツドリンクや、ゼリー飲料が飲みやすいかもしれません。

また、具合が悪くて食欲がない場合もありますが、
できるだけ子供の好きなもので消化のよいものを食べさせるようにしましょう。

子供のインフルエンザ 熱が下がらない場合の対処法は?

では、インフルエンザに罹った子供の熱が下がらない場合には
どうすればよいのでしょうか。

この場合、高熱がつらそうだからといって、
解熱剤を使いすぎることはよくありません。

また、市販の解熱剤を、自己の判断で使用することもおすすめできません。

解熱剤を使用する場合には、きちんと病院で処方してもらい、
容量や用法をきちんと守る
ようにしましょう。

基本的には、高熱が続き、子供がぐったりしていて元気がない場合に、
使用することが望ましいです。

40度くらいの高熱が出ている場合でも、子供が元気な場合には
解熱剤を使用しなくても大丈夫です。

とは言え、やはり高熱が続くと心配になりますよね。

そこで、解熱剤を使用しないで熱を下げる方法をご紹介しますね。

首の回りや脇の下、太ももの付け根など、太い動脈が通っている場所を
冷えたタオルや保冷用パックなどで冷やしてあげる
とよいです。

このとき、脱水症状になると熱が下がりにくくなるので、
こまめに水分補給をしてあげてください。

ただ、熱がある場合でも、寒気があるようなときには、
体を冷やすのはやめた方がよいでしょう。

通常、3~4日くらいで熱が下がるので、
それほど神経質にならなくても大丈夫です。

ただし、4日以上経っても熱が下がらないような場合には、
中耳炎や気管支炎、肺炎などの合併症を起こしている可能性があるので、
病院で診察してもらうようにしてください。

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