インフルエンザの熱を下げる方法とは?熱はいつまで続くの?

インフルエンザで高熱が出るとつらいですよね。

何日も熱が下がらないと、この高熱はいつまで続くのかと
不安になる方もいるかもしれませんね。

でも、あらかじめ、インフルエンザになると熱が出る理由や、

インフルエンザの場合に高熱が続くのは
だいたいどれくらいの期間なのか、

そして、高熱が出たときの正しい熱の下げ方を知っていれば、
安心できますよね。

そこで、今回は、

 インフルエンザで熱が出る理由とは?
 インフルエンザの症状で熱が出る期間はどれくらいなのか?
 インフルエンザの熱の冷やし方

などについてまとめてみました。

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インフルエンザで熱が出る理由とは?

そもそも、インフルエンザに罹ったときに高熱が出るのはなぜなのでしょうか。

これは、熱が高いから症状が重いということではなく、

低温で繁殖しやすいという性質を持っているインフルエンザウイルスの
動きを抑えるために、体温を上げている
んですね。

ですから、熱が高いということは、インフルエンザウイルスと戦っている
という証拠なので、よほど症状が重い場合でない限り、
高熱が出たからといって極端に心配する必要はありません。

インフルエンザの症状で熱が出る期間はどれくらい?

とは言え、この高熱がどれくらい続くのかと不安に思う方もいるでしょう。

一般的に、インフルエンザの発熱期間は、健康な成人の方の場合には、
3~4日と言われていて、長い場合でも、1週間ほどで回復に向かいます。

高熱が出ている場合でも、きちんと睡眠が取れているなど
それほどひどい症状が出ていない場合には、
あまり心配する必要はありません。

体温を上げて、リンパ球の活動を活発にして、
インフルエンザウイルスと戦ってくれている証拠です。

インフルエンザの熱の冷やし方

それでも、やはり高熱が出ると体がつらいですから、
なるべく熱を下げたいなと思っている方もいるでしょう。

そこで、ここでは、正しい熱の下げ方も紹介しますね。

まず、これまでに述べたように、熱が出るということは、
体がインフルエンザウイルスと戦っている証拠だということなので、

熱が十分に上がりきる前に、タミフルなどの薬で、
熱を下げてしまうと、インフルエンザウイルスの動きを抑えることが
できなくなることがあります。

ですから、まずは、熱が出始めて、体温が上昇している場合には、
体を温めて体温を逃さないように
します。

保温性の高いパジャマなどを着て、布団をしっかりとかけ、
室内の温度も高めに設定して、ゆっくり休みましょう。

また、インフルエンザウイルスは、湿度に弱いため、
加湿器などを使用して室内の湿度を上げることも効果的です。

そして、熱が上がった場合に、首の回りや脇の下、太ももの付け根など、
太い動脈が通っている場所を、冷えたタオルや保冷用パックなどで冷やし
ます。

ここで、熱が上がって汗をかくと脱水症状になりやすいので、
しっかりと水分補給をすることも大切になります。

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