インフルエンザの症状で熱が出ない場合がある!?その3つの原因とは?

インフルエンザの症状というと、まず思い浮かべるものは「高熱」ですよね。

でも実は、インフルエンザの症状で、熱が出ない場合があるんです。

高熱が出ないと、ただの風邪かな~と思って、
市販の風邪薬を飲んで、しばらく安静にしてみたけれど、
何日経っても、症状が良くならない・・・

そんなことをしているうちに、実はインフルエンザが悪化してしまって、
大変なことになってしまうということもあるんですね。

そんな大変なことになってしまわないように、今回は、

 インフルエンザの症状で熱が出ない3つの原因とは?
 インフルエンザの症状で熱が出ない場合の見分け方とは?

などということについてまとめてみました。

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インフルエンザの症状で熱が出ない3つの原因とは?

インフルエンザの症状として、まず挙げられるのは「高熱」ですが、

実は、最近では、成人の20%、そして高齢者の50%が、
インフルエンザに罹っても、38度以上の熱が出なくなっているんです。

この熱が出ない原因として、以下の3つの原因が考えられます。

1.インフルエンザの予防接種を受けている場合
2.市販の風邪薬を服用している場合
3.加齢により発熱力が低下している場合

これらの3つの原因について、順次見ていくことにしましょう。

インフルエンザの予防接種を受けている場合

実は、インフルエンザの予防接種を受けているからといって、
インフルエンザに罹らないというわけではないんです。

この予防接種を受ける理由は、インフルエンザに罹ったとしても、
重症化しないように予防するということなんですね。

ですから、インフルエンザの予防接種を受けている場合に、
インフルエンザに罹ったとしても、高熱が出ることなく、
比較的軽い症状で治ることが多いわけなんですね。

市販の風邪薬を服用している場合

次に、市販の風邪薬を服用している場合にも、
高熱が出ないことが多いです。

一般的に、市販の風邪薬には解熱効果があるものが多く、
その薬の効能で、インフルエンザに罹っているにもかかわらず、
一時的に熱が下がっているということがあります。

加齢により発熱力が低下している場合

そして、加齢とともに「発熱力」が低下しているために、
インフルエンザに罹っているにもかかわらず、
高熱が出ないという場合があります。

そもそも、インフルエンザに罹った場合に熱が出るのは、
ウイルスと戦うために熱が出ているんですね。

熱が出ることにより、リンパ球の活動が活発になり、
インフルエンザウイルスと戦うことができるようになるわけですが、

加齢とともに、この発熱力が低下してしまうんです。

そこで、高齢者の場合、インフルエンザに罹っているにもかかわらず、
高熱が出ないということが起こってしまうわけなんです。

インフルエンザの症状で熱が出ない場合の見分け方とは?

このように、インフルエンザに罹っているにもかかわらず、
熱が出ない原因が3つほどあるわけですが、

熱が出ないだけで、実際にはインフルエンザに罹っているわけですから、
早めに治療をしないと、重症化してしまうおそれがあります。

そこで、インフルエンザの症状で熱が出ない場合、
どのように見分ければよいのかが重要になりますね。

ここで、症状として熱が出ない場合のインフルエンザの見分け方として、

1.筋肉痛や関節痛の症状がある。
2.あまり熱が出ていないのに、脈拍が速い。

ということが挙げられます。

このような場合には、インフルエンザである可能性が高いので、
病院での診察を受けた方がよいでしょう。

まとめ

このように、インフルエンザの症状として、高熱が出ない場合もあるので、

熱が出ないからといって安心していると、インフルエンザの発見が遅れて、
回復するのに、時間がかかってしまうということになりかねません。

ですから、熱がなくても、

1.筋肉痛や関節痛の症状がある。
2.あまり熱が出ていないのに、脈拍が速い。

などの症状がある場合には、なるべく早く病院で診察を受けた方がよいですね。

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