青色申告の経費はどこまで認められるのか 打ち合わせ飲食代や香典は?

青色申告の経費として、どこまでが認められるのか・・・
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

例えば、

・取引先の人との打ち合わせで、喫茶店などでのコーヒー代や飲食代は
 どこまで経費として認められるのか、また、取引先の人が亡くなった場合の
 香典代は経費として認められるのか

・自家用車を仕事用として使用した場合に、ガソリン代や駐車場代は
 どこまで経費として認められるのか

・仕事用に購入したスーツや靴などは経費として認められるのか

など、いろいろとありますよね。

そこで、今回は、青色申告の経費としてどこまで認められるのか、

 青色申告の経費 打ち合わせの飲食代や香典は?
 青色申告の経費 自家用車のガソリン代や駐車場代は?
 青色申告の経費 スーツや靴などの衣装代は?

などということについてまとめてみました。

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青色申告の経費 打ち合わせの飲食代や香典は?

取引先の関係者と喫茶店や居酒屋などで打ち合わせをした場合、
そのコーヒー代や飲食代は、経費として計上できるのか・・・

また、取引先の関係者が結婚した場合のご祝儀や、
取引先の関係者が亡くなった場合の香典などの冠婚葬祭費は、
経費として計上できるのか・・・

と悩んでいる方もいるかもしれませんね。

結論から言うと、これらの費用は、「打合会議費」や「接待交際費」などの
勘定科目の経費として計上することができます。

 打合会議費

取引先の関係者と喫茶店などで打ち合わせをした場合に、
そのコーヒー代や軽食代を「打合会議費」として、
経費にすることができます。

 接待交際費

取引先の関係者と飲食をした場合の飲食代や、取引先へのお中元やお歳暮などの
贈り物をした場合の贈答品代や、仕事上の付き合いによる冠婚葬祭費などは、
「接待交際費」として経費にすることができます。

打合会議費や接待交際費とする場合には、必ず領収書をもらい、
取引先の相手の名前、人数などをメモしておくようにするとよいでしょう。

また、冠婚葬祭費の場合は、結婚式の招待状や会葬礼状などのハガキを
領収書代わりに取っておくとよいでしょう。

青色申告の経費 自家用車のガソリン代や駐車場代は?

営業で自動車を使用するときに、その自動車を仕事にのみ使用する場合には、
自動車関連費用は全部必要経費になります。

自家用車を必要に応じて仕事用に使用する場合には、
仕事で自動車を使用した割合が経費として認められます。

この自動車の使用割合は、1か月のうちに何日間仕事用に使用するのか、
それを基に算出します。

自動車関連費用の勘定科目としては、「車両費」や「減価償却費」などがあります。

 車両費

・ガソリン代
・駐車場代
・修理費
・自動車税
・自動車保険料

などを、仕事で使用する割合に応じて経費として計上することができます。

 減価償却費

自動車を購入した場合には、仕事で使用する割合に応じて、
減価償却することができます。

青色申告の経費 スーツや靴などの衣装代は?

それでは、仕事用にスーツや靴などを購入した場合に
それらの衣装代は、経費となるのでしょうか。

基本的に、衣服や靴は、仕事で着用する作業服や作業靴のみが
経費
として認められます。

ただ、明らかに仕事でしか着用しないスーツや靴などを購入したときに、
税務署が認めてくれた場合には、その購入代金の一部を経費とすることが
できる場合があります。

そのような場合には、税務署で聞いてみるとよいでしょう。

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