セスキ炭酸ソーダで洗濯 シャツの襟汚れや黄ばみもキレイに落ちる♪

最近、ナチュラル洗剤として注目をあびているセスキ炭酸ソーダ。

このセスキ炭酸ソーダは、強いアルカリ性の性質を持っているので、
油汚れや血液の汚れ、皮脂などのタンパク質の汚れを落とすのに適していて、
水に溶けやすい性質も持っているので、洗濯洗剤として最適なんですね。

でも、セスキ炭酸ソーダで洗濯することに興味があるけど、
どうやって洗濯すればよいのかわからない・・・
という方もいるかもしれませんね。

そこで、今回は、

 セスキ炭酸ソーダで洗濯できる素材・できない素材とは?
 セスキ炭酸ソーダで洗濯する方法 その分量は?

などについてまとめてみました。

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セスキ炭酸ソーダで洗濯できる素材・できない素材とは?

セスキ炭酸ソーダで洗濯する方法では、浸けおき洗いが基本となります。

そこで、セスキ炭酸ソーダで洗濯をする場合に気をつけなければならないことは、
アルカリに弱い性質を持つ繊維や、水洗いをしたときに色落ちする素材は、
セスキ炭酸ソーダでの洗濯に適していないので、洗濯をする前に必ず
チェックするようにしましょう。

セスキ炭酸ソーダで洗濯できる素材

 綿・麻:浸けおき洗い○

綿や麻は、セスキ炭酸ソーダで浸けおき洗いをすることができます。

綿や麻に化繊が少し混ざった素材も大丈夫ですが、デニムなど
色落ちしやすい素材は、洗濯する前に白い布をセスキ炭酸ソーダ水溶液で
濡らしてこすってみて、色落ちするかどうか確認しておきましょう。

 絹・ウール・合成繊維:浸けおき洗い×、さっと洗い○

絹やウールなど、動物の毛などのタンパク質でできた繊維は、
アルカリ性の水溶液に長時間浸けおきすると、タンパク質が変質して、
生地が傷むので、浸けおき洗いはしない方がよいでしょう。

浸けおきをしないで、さっと洗うだけなら大丈夫です。

また、ポリエステルなどの合成繊維も、アルカリ性の水溶液に浸けおきして
洗うことに適していないので、浸けおき洗いはしないで、さっと洗うだけに
しておきましょう。

セスキ炭酸ソーダで洗濯できない素材

水洗いのできないジャケットやスーツは、
セスキ炭酸ソーダで洗濯しない方がよいでしょう。

セスキ炭酸ソーダで洗濯する方法 分量は?

セスキ炭酸ソーダで洗濯をする場合には、
洗濯洗剤として使用するセスキ炭酸ソーダと、
ひどい油汚れなどにシュッシュッと吹きかける
セスキ炭酸ソーダ水溶液スプレーを用意します。

洗濯洗剤として使用するセスキ炭酸ソーダの分量

 水:30リットル
 セスキ炭酸ソーダ:小さじ2~大さじ1(約10g~15g)

※セスキ炭酸ソーダは入れ過ぎると、洗い上がりがベタついたり、
 臭いが出たりするので、入れ過ぎないように注意しましょう。

セスキ炭酸ソーダ水溶液スプレーの分量

 水:500cc
 セスキ炭酸ソーダ:小さじ1くらい

これらをスプレーボトルに入れて、よく混ぜ合わせます。

※汚れの程度によって、濃度を調節するとよいでしょう。

セスキ炭酸ソーダで洗濯する方法 基本編

1. 洗濯機に水30リットルと、セスキ炭酸ソーダ小さじ2~大さじ1を入れる。

2. 1に、洗濯物を入れて、セスキ炭酸ソーダが溶けるまで、
 2~3分くらい撹拌し、その後、2~3時間くらい浸けおきする。

※夜のうちに準備し、一晩浸けおきしておいても大丈夫です。

※ワイシャツの黄ばみや襟汚れをキレイに落としたい場合には、
 汚れの部分に、セスキ炭酸ソーダ水溶液スプレーをシュッシュッと
 吹きかけて、しばらくそのまま放置してから、歯ブラシなどで
 汚れをこすってから、ワイシャツを洗濯機へ入れます。

3. その後、汚れを落とすために、2~3分くらい洗濯機を回して、
 軽く脱水をして、すすぐ。

★縦型洗濯機の場合

基本的に、すすぎは1回でも大丈夫ですが、洗い残しが気になる場合には、
2回すすぐようにしましょう。

★ドラム式洗濯機の場合

使用する水の量が少ないので、2~3回すすぐようにするとよいです。

※すすぐ水が少ないと、衣類に汚れやセスキ炭酸ソーダが残ってしまい、
 黒ずみの原因になるので気をつけましょう。

また、洗い残しをしないために、最後にすすぐときに、クエン酸を加えて、
酸の性質でアルカリを中和するという方法もあります。

このように、普段の軽い汚れの場合は、石鹸や合成洗剤を入れずに、
セスキ炭酸ソーダだけを使って洗濯すれば十分ですが、週に一度くらい
石鹸などで洗うと、セスキ炭酸ソーダでは落ちなかった汚れをキレイに
落とすことができます。

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