花粉症の薬 市販薬アレジオンの効果や副作用は?処方薬との違いは?

花粉症の症状に悩んでいて、市販薬を購入してみようかなと
思っている方も多いのではないでしょうか。

そして、花粉症の市販薬の中でも評判のよいアレジオンを
試してみたいけど、その効果や効き目、副作用はどうなのかな・・・
と気になっている方もいるかもしれませんね。

そこで、今回は、

 花粉症の薬 アレジオンの効果や効き目は?
 アレジオンの市販薬と処方薬の違いは何?
 花粉症の薬 アレジオンの副作用は?

などについてまとめてみました。

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花粉症の薬 アレジオンの効果や効き目は?

花粉症の薬アレジオンは、第2世代抗ヒスタミン成分エピナスチン塩酸塩
配合したアレルギー専用の鼻炎症状改善薬です。

第2世代抗ヒスタミン薬であるアレジオンは、

1. ヒスタミンなどのアレルギー誘発物質の作用を抑えることによって、
 既に発生している鼻炎症状を鎮める「抗ヒスタミン作用
2. ヒスタミンなどのアレルギー誘発物質の放出を抑え、
 鼻炎症状の発症の原因を抑える「抗アレルギー作用
3. 好酸球の活性化・遊走を抑えることにより、鼻炎症状の悪化を防ぐ
 「抗炎症作用

の3つの抑制作用によって、鼻炎症状を改善するという効果が期待できます。

アレジオンの市販薬と処方薬の違いは何?

さて、このような効果が期待できるアレジオンですが、
市販薬と処方薬との違いはあるのでしょうか。

市販薬のアレジオンと処方薬のアレジオンは、
その成分は全く同じで、効能にも差異はありません。

ただ、病院で診察を受けて、アレジオンを処方してもらうとすると、
成人の花粉症の場合には、一般的に、アレジオン錠20mgが処方されます。

これに対して、市販薬のアレジオン10は、アレジオン錠が10mgとなり、
その量が半分になっています。

そこで、効き目の点では、やはり、アレジオン錠20mgの方が強い
ということになります。

ですから、いまでは市販薬のアレジオン10ではあまり効き目がないと感じた方は、
病院でアレジオン錠20mgを処方してもらっていたのですが、

2015年12月に、ついに、医療用と同量の配合の「アレジオン20」が発売されました。

持続性有効成分エピナスチン塩酸塩が、医療用と同量の20mgに増量したので、
花粉症のつらい鼻みず、くしゃみに、より高い効果を発揮できるようになりました。

ということで、アレジオン20が発売されたことにより、
アレジオンの市販薬と処方薬の効き目の違いはなくなったというわけですね。

※ただし、アレルギー性鼻炎だけに関して言えば、アレジオン錠20mgと
 アレジオン錠10mgでは、その効果に差はないという研究結果もあります。

花粉症の薬 アレジオンの副作用は?

これまでの花粉症の薬の第1世代抗ヒスタミン薬には、

 眠くなる
 口が渇く

などの副作用があったのですが、

第2世代抗ヒスタミン薬では、これらの副作用が改善されています。

アレジオンは、

 眠くなりにくい
 口が渇きにくい

という特徴があります。

多くの花粉症の薬に含まれている抗ヒスタミン成分は、
脳内に入り眠気を引き起こす原因となることがあるのですが、

アレジオンは、つらい鼻炎の症状を緩和する効果があるのに、
脳に入りにくい抗ヒスタミン薬なので、
眠くなりにくい
という特徴があります。

また、アレジオンは、第2世代抗ヒスタミン薬なので、
唾液分泌への影響を少なくなっているため、
口が渇きにくい
という特徴があります。

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